16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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原村議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-04号

そういった中でですね、当然初めからこの冒険遊び場プレーワーカー単独でということではなくてですね、今いろいろ子供たちを取りまく環境をお聞きする中で、原っ子広場のほうも非常に利用者が多い中で、指導員の方が不足されているような現状があって負担感が高いということであったりですとか、公民館ジュニア教室等、公民館事業もいろいろ行われているんですけれども、その中で子供専門性が高い、特に遊び・子供支援というところで

原村議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

そのほか、生涯学習課のほうで開催していますジュニア教室では、住民皆さん協力を得まして、村民の森を会場にたき火の仕方を学ぶサバイバル教室だとか、それからキノコとり、秘密の基地づくり、森の木を使った動物づくりなどを行ってきております。  住民主導型の活動としましては、村民森づくり専門部会皆さんによる野鳥や植物などの自然観察会だとか、木工教室などが開催されております。

原村議会 2019-03-01 平成31年第 1回定例会−03月01日-03号

平成28年度に実はジュニア教室、公民館のほうの活動で、小学生も参加していただいて、ふきかえを実施しております。ただ、そのときにですね、当初準備していたカヤが実は足りなくなってしまって、上の部分、現在ブルーシートをかけていて、大変みすぼらしくなって申しわけないわけですが、ふきかえが十分できなかったのが現状であります。  

原村議会 2018-12-03 平成30年第 4回定例会−12月03日-02号

議員おっしゃられましたように原村単独事業としましてはですね、公民館報とかホームページでの日本遺産に対するイベント企画展周知とか、それからジュニア教室での土器づくり野焼き体験、それから村民文化祭発表等を行いですね、村民への周知を図り、縄文遺産への関心を高めていきたいというふうに考えています。  

原村議会 2011-03-04 平成23年第 1回定例会−03月04日-03号

かなり先ほどの食育プログラムの中にもありますけれど、食育には力を入れて、そして農家方々とのつながりを大事にして、したがって、これから時間が少なくなりますけれども、小中ともにやはり原村の地域の特産である農家方々野菜づくりとか、いろんなソバとか、それから公民館でもジュニア教室で室内の土地を借りてね、そこで栽培したのを今度はそば打ち体験とかね、ありとあらゆるところで、そういう体験を、栽培をしながら体験

原村議会 2008-09-05 平成20年第 3回定例会−09月05日-03号

従来から要望がありました高齢者関係触れ合い学級とか、そういう部門、それで特に子供の小さい家庭教育関係あひるクラブとか、小学生要望が多いジュニア教室そういうものを取り上げながら実施をしていきたいということで、今行っているというところであります。  簡単ですけれど、以上です。 ○議長木下貞彦君) 小池啓男君。 ◆2番(小池啓男君) 社会教育総務費に関連してお聞きします。

原村議会 2008-03-07 平成20年第 1回定例会-03月07日-03号

それから、公民館でも今家庭教育講演会とか、家庭教育講座ですか、あひるクラブとか、親子ジュニア教室とか、いろんなもので、こう今親御さんに少しでも力になれるようにということで、福祉課の方でもいろんな子育てサロンとか、親子料理教室子育て相談とかですね、ことしから相談員さんも配置していただいて、とにかく何かこう会合をしてもですね、私も現場にいるときに、聞いてほしいというかね、本当に来て、本当に話を聞いてもらったり

原村議会 2007-09-10 平成19年第 3回定例会−09月10日-02号

それともう1点、160ページ青少協の中でジュニア教室その中で1番の自然体験で田んぼで遊ぼうという中で、ドジョウ水田古代米の田植えをしたとあります。これにつきましては収穫等もされています。それで現在村の方でも古代米をつくっている方もいます。そのような中で、JA米ですが、農協で指導する中では、古代米をまぜたら絶対引き取らないというようなことが言われています。その辺、検討はされているでしょうか。

原村議会 2006-09-25 平成18年第 3回定例会−09月25日-05号

このそもそも補助金の内容は、例えば原村で言えばジュニア教室的なもの、放課後、あるいは夜間、休日に、大人が子供のできるだけ子供と接点を持って、いろんなことにかかわろうということで行われている事業であります。この事業に行政と関係者実行委員会をつくって、そうしてその実行委員会に国は補助を出しますよと、そもそもこういう制度であります。

岡谷市議会 2001-12-13 12月13日-04号

年間で約 2,300リットルを回収し、業者に委託し石けんに変え、子供に優しい石けんのPR、ジュニア教室等を開き、石けん使用拡大活動を展開しています。これも岡谷市全体の一部分であり、一般家庭飲食店事業所公共施設から出る廃油の処理方法がどのような過程で処理されているのか疑問を持つものですが、いかがでしょうか。 

原村議会 2001-09-13 平成13年第 3回定例会−09月13日-03号

子供活動する場所についてですが、一つは今中央公民館で現在やっているジュニア教室とか、自然体験教室とか、あるいは社会体育館での各種のスポーツ教室がありますけれど、これらを拡大していく、そういうことは可能だと思います。またもう一つ子供が各地区での活動に参加しやすくなる、そういうことも大事じゃないかと思います。

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