原村議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会−03月03日-04号
そういった中でですね、当然初めからこの冒険遊び場のプレーワーカー単独でということではなくてですね、今いろいろ子供たちを取りまく環境をお聞きする中で、原っ子広場のほうも非常に利用者が多い中で、指導員の方が不足されているような現状があって負担感が高いということであったりですとか、公民館でジュニア教室等、公民館事業もいろいろ行われているんですけれども、その中で子供の専門性が高い、特に遊び・子供支援というところで
そういった中でですね、当然初めからこの冒険遊び場のプレーワーカー単独でということではなくてですね、今いろいろ子供たちを取りまく環境をお聞きする中で、原っ子広場のほうも非常に利用者が多い中で、指導員の方が不足されているような現状があって負担感が高いということであったりですとか、公民館でジュニア教室等、公民館事業もいろいろ行われているんですけれども、その中で子供の専門性が高い、特に遊び・子供支援というところで
そのほか、生涯学習課のほうで開催していますジュニア教室では、住民の皆さんの協力を得まして、村民の森を会場にたき火の仕方を学ぶサバイバル教室だとか、それからキノコとり、秘密の基地づくり、森の木を使った動物づくりなどを行ってきております。 住民主導型の活動としましては、村民の森づくり専門部会の皆さんによる野鳥や植物などの自然観察会だとか、木工教室などが開催されております。
平成28年度に実はジュニア教室、公民館のほうの活動で、小学生も参加していただいて、ふきかえを実施しております。ただ、そのときにですね、当初準備していたカヤが実は足りなくなってしまって、上の部分、現在ブルーシートをかけていて、大変みすぼらしくなって申しわけないわけですが、ふきかえが十分できなかったのが現状であります。
議員おっしゃられましたように原村の単独事業としましてはですね、公民館報とかホームページでの日本遺産に対するイベントや企画展の周知とか、それからジュニア教室での土器づくり・野焼き体験、それから村民文化祭の発表等を行いですね、村民への周知を図り、縄文遺産への関心を高めていきたいというふうに考えています。
◆3番(木下貞彦君) 例えば186ページの講師というのがございますね、ジュニア教室の状況ということで。それで5月から2月まで、たこ焼き職人まであってみんな…。 ○議長(小平雅彦君) 何、何、何ページ。
かなり先ほどの食育プログラムの中にもありますけれど、食育には力を入れて、そして農家の方々とのつながりを大事にして、したがって、これから時間が少なくなりますけれども、小中ともにやはり原村の地域の特産である農家の方々の野菜づくりとか、いろんなソバとか、それから公民館でもジュニア教室で室内の土地を借りてね、そこで栽培したのを今度はそば打ち体験とかね、ありとあらゆるところで、そういう体験を、栽培をしながら体験
従来から要望がありました高齢者の関係の触れ合い学級とか、そういう部門、それで特に子供の小さい家庭教育の関係のあひるクラブとか、小学生の要望が多いジュニア教室、そういうものを取り上げながら実施をしていきたいということで、今行っているというところであります。 簡単ですけれど、以上です。 ○議長(木下貞彦君) 小池啓男君。 ◆2番(小池啓男君) 社会教育総務費に関連してお聞きします。
それから、公民館でも今家庭教育講演会とか、家庭教育講座ですか、あひるクラブとか、親子ジュニア教室とか、いろんなもので、こう今親御さんに少しでも力になれるようにということで、福祉課の方でもいろんな子育てサロンとか、親子料理教室、子育て相談とかですね、ことしから相談員さんも配置していただいて、とにかく何かこう会合をしてもですね、私も現場にいるときに、聞いてほしいというかね、本当に来て、本当に話を聞いてもらったり
そんなようなことで、公民館のジュニア教室でも自然探検隊というのがありまして、これでも植樹をしております。それから、村民の森でもそういう植樹のイベントがございますので、何人かの子供たちが家族、お父さん、お母さん方と参加しております。
それともう1点、160ページ青少協の中でジュニア教室、その中で1番の自然体験で田んぼで遊ぼうという中で、ドジョウ水田へ古代米の田植えをしたとあります。これにつきましては収穫等もされています。それで現在村の方でも古代米をつくっている方もいます。そのような中で、JA米ですが、農協で指導する中では、古代米をまぜたら絶対引き取らないというようなことが言われています。その辺、検討はされているでしょうか。
このそもそも補助金の内容は、例えば原村で言えばジュニア教室的なもの、放課後、あるいは夜間、休日に、大人が子供のできるだけ子供と接点を持って、いろんなことにかかわろうということで行われている事業であります。この事業に行政と関係者が実行委員会をつくって、そうしてその実行委員会に国は補助を出しますよと、そもそもこういう制度であります。
◎教育課長(百瀬嘉徳君) 先ほど出ました福祉との連携の関係でありますが、公民館事業でありますしめ飾りの講習会等と、福祉の同じ事業をやっているということでありますが、これは別事業ということで、公民館事業は別のジュニア教室と一緒にしめ飾りの講習会を行っております。
また、今日まで環境問題にはエコライフ岡谷を初め、多くのボランティア団体の皆様の御協力や、小学生を対象とした環境保全に関するジュニア教室などの取り組みを行ってきております。
このほかにもですね、最近では体育協会などによるジュニア教室の指導によりまして、戸倉ジュニアバレーボールクラブが北信越小学生バレーボール大会で準優勝をした。あるいはサッカーでは屋代中学校や屋代スポーツ少年団サッカー部が県で準優勝した。
年間で約 2,300リットルを回収し、業者に委託し石けんに変え、子供に優しい石けんのPR、ジュニア教室等を開き、石けん使用拡大活動を展開しています。これも岡谷市全体の一部分であり、一般家庭、飲食店、事業所、公共施設から出る廃油の処理方法がどのような過程で処理されているのか疑問を持つものですが、いかがでしょうか。
子供の活動する場所についてですが、一つは今中央公民館で現在やっているジュニア教室とか、自然体験教室とか、あるいは社会体育館での各種のスポーツ教室がありますけれど、これらを拡大していく、そういうことは可能だと思います。またもう一つは子供が各地区での活動に参加しやすくなる、そういうことも大事じゃないかと思います。